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2018/03/22 10:48






ローカルメイドの純度を大切に。


僕が洋服を好きになったのは中学生のころくらいでしょうか。
熊本の並木坂という一本筋の通りがありまして、端から端までズラッーーーと古着屋さんばかり。熱狂・心酔という言葉があの時代にピッタリ当てはまるくらいに古着ブーム全盛期でした。


ヤンチャで学校でもイケてる地元の先輩たちがアメカジ的な古着をカッコよく着こなしているのを見ると、カッコよく見えない訳がないんです。そして当時は僕も勉強はできなかったしスポーツも万能ってわけではなかったので、先輩たちと喋る唯一のきっかけが古着しかなくて、少ない小遣いを握りしめて戦々恐々としながら街に足を運んだのを今でも覚えています(当時の古着屋のお兄さんたちは物凄く怖かった)


そうやって古着やアメカジにどっぷり浸かってしまったのですが、単純にアメリカンウェアのディテールやデザインが好きで今まで買ってきたわけではありません。


もちろんそれらも理由の一部であることは間違いありませんが、一番はブランドとしての「精神性」でした。


VANSとかTHE NORTH FACEのヴィンテージとか代表的ですけど、めっちゃ地域名が書かれているじゃないですか?カリフォルニアとか、バークレーとか。そういった自分たちが実際に住んでいる地元を推す姿勢や、リスペクトをする姿勢は大きな熱が感じられてすごくカッコいい。しかも真似とかではなくて、どこで何をしているのかを純粋に表現しているだけなので100%リアルなメッセージ性。


日本には "あっちの雰囲気" を忠実に再現するブランドは物凄くありますが、併行して自分たちのローカルをリスペクトしながら製作に挑んでいるブランドは少ないように日々感じていました。
このままでは日本のファッションシーンでさらに一過性で一方的な価値感が蔓延するような気がしています。


ということでせっかくそんな風に感じているのなら、まだまだ小さなT-shirtブランドですが、DARGOくらいは "どこで 誰が 何を好きで こんなTシャツを作ったのか" くらいは皆さんに一目で伝わるようにと、新たにタグを製作しました。これは今後発売される2018春夏シーズンのTシャツから付属されます。


DARGOにとって、Tシャツのボディは真っ白なキャンバスのようなものです。
もしかすると余計なものかもしれませんが、魂や哲学を感じられないキャンバスに何書いても一緒なので、こういったタグもウェアにとって大事なパーツとして楽しんでいただけたらと思います。


今後もアメカジマインドを軸とし、心身ともに充実していただけるプロダクト製作に取り組んで参ります。


もちろん、ローカルメイドの純度に大切にしながら。



Narimatsu
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【DARGO John Bull Studio】
熊本県熊本市東区下南部3丁目10-26
ジョンブルアンティーク内
OPEN / 11:00~18:00
定休日/毎週火曜日

熊本市下南部にあるジョンブルアンティーク内にてショールーム兼工房を構えて作業中です。
親切なスタッフさんがお出迎えされますので、どうぞお気軽にご来店ください。


【ONLINE STORE】

・1点1点、手刷りでTシャツにプリントするということ
・ディレクター(Narimatsu "RATS" )

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【DARGO Hand Screen Printed T-shirt】
-- Independent Japan Brand --
Inspired by U.S Culture,  Roots in California,
Work in Japan,  Heart in Kumamoto.
OFFICIAL HP:https://dargojapan.shopinfo.jp/
E-mail:dargo.japan@dargo2014.com

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