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2026/07/07 13:04

いつも熊本発ブランド【DARGO】のブログをご覧いただきありがとうございます!


今日はロゴマークについて。
意外と説明してこなかったですよね、すみません。
 

2015年、DARGOブランド設立時
一番最初につくったのがこちらのロゴマーク


具体的にいうとブランド開始時期は2015年9月
ですが、そのための準備期間として2014年には製作活動を密かに始動していたので、今回ご紹介するロゴは今から12年前につくっていたことになります。


最初は、別のカッコいい横文字で考えていました。
ただ、2~3日たったら鳥肌が立つくらいサムい…(^_^;)
『サムいと思える、この感覚に気付けて良かったね』なんてデザイナーと言いながらも、じゃあブランド名をどうしようか、と。


日本の熊本では中途半端なモノは作りたくない
日本の熊本でとても凄いモノをつくる
だごやびゃー(熊本弁)モノをつくる
この気持ちは死ぬまで絶対変わらない!


その気持ちを直球で表現するために、日の丸に熊本地方の方言「だご(とても)」を重ねました。


で、方言をブランド名にするわけですが、そのまま文字で書いたら心に響くものが無いんじゃないかと。
物足りなかったんです。文字として見たときの感情が。
なのでパソコンにインストールされているフォントは使用することをやめようと決めました。
丁度、立ち上げメンバーのデザイナーZaitsuが絵が好きでフォントを練習していたので、書いてみてと相談したら出来上がったのが今回のロゴマークでした。手書きのフォント。


僕らの大好きなアメカジ風に、DARGOをキャラクテッドデザインに昇華してくれました。



ヴィンテージバニラホワイトな色味。
そして左胸ワンポイントで小粋な雰囲気に。


171cm 63kg / LARGE着用


横から見てもいい感じのシルエット。


バックプリント。背中で語ってください。



ジーパン以外にも合いますよ、と。
CNテーパードパンツ(タンベージュ / M)と合わせて。
171cm 63kg / T-shirt(L)着用



バニラホワイト系の中間色コーデ。
↑足元はビシッと真っ黒で締めるのが僕のこだわり



2026AW 新作予定
CNベイカーパンツ(M)と合わせて





バックプリントにも意味を込めて、プリントしています。
これも2015か2016年につくったロゴですね。
ウチのお客様が会社の研修でアメリカに行った際、DARGOを着用していたんですって。
そしてお店のレジで並んでいたらバックプリントに描かれていたこのデザインを見た現地の片が『いいね!』って声をかけてくれたそう。こうやって会話が生まれる洋服をつくれて、とても嬉しいです。



もちろんプリントは熊本市内の専用スタジオで、シルクスクリーンを使い、手刷りでプリントしています。


【左胸】水性ラバープリント4版構成




【背中】水性ラバープリント 1版構成





素材は6オンス,  100%コットン
昔、カナダのTシャツメーカー「ギルダン」が1980年代にこれくらい生成り色のTシャツを発売していました。
 

綿花から紡ぐので、コットン本来の色って自然とバニラっぽくなります。
たまに0.5mmくらいの綿花の茶色い種が混じってたり。一見よく見るとシミ?と勘違いしていますが、実は種。
なんかそれも「T-shirt~!」って感じがして、味があって面白いんです。


日本で流通するTシャツだと綿花は一切混じらないように厳しい検査を通過した生地だけ流通していますし、ニーズも考慮すると蛍光ホワイトが一番流通しているため、あまりバニラホワイトって見かける色ではないんですね。


マスマーケティングとは違う温かみと、肌馴染みの良さに心がグッと動かされるのでした。



【裾・袖】
ともに "シングルステッチ"
これはもうね、ヴィンテージ好きは大好きな縫い方ですよね



タグもヴィンテージの古い織りネームと同じ素材で製作しました。
若干、文字がガタガタしていますが、これワザと。意図的に古いTシャツの雰囲気で表現しています。
見えない部分ですが、僕は大好きですね~。


左袖にもピスネーム。MADE IN LOCALのメッセージ。
都会の "スピード感"  "洗練さ" はありませんが ローカルメイドならではの "ゆっくり作る姿勢" と "情熱" があります。



【目次】『このTシャツは、2004年までに熊本市の並木坂で発生した古着ブームを体験した一人の少年がつくっています』とか、そんなことが書かれています。物語の目次。
くわしくはこちらから(YOU TUBE動画)




── 今から11年前、インスタ黎明期
まだ沢山の情報が見れる時代じゃないだろうと思っていたが、実際に何か作っても、インターネットという深い海の奥までチェックすると「〇〇っぽい」にどーしてもなってしまって困っていた。
丸、三角、四角、オーバル、シールド、ハート、骨、ウイングフット。記号を使えば使うほど、他の誰かっぽくなってしまう。
 
 
なかなか決まらず、たしか50種類くらいの中から選び、このロゴマークに決めた。
 
 
日本の熊本で、
ここにしかないものをつくる
そういう想いで熊本発ブランドとしてスタートした。
 
 
日の丸に、熊本地方の方言「とても ( = だご ) 」を重ねたロゴマーク。それをアメリカっぽいフォントや色使いで表現。僕らの想いと地方都市・熊本の未来をキャラクテッドデザインとして解釈した。
 
 
シルクスクリーン 全5版構成
左胸4版、背中1版
 
 
いいバランスでしょ
普通にカッコよく着れるね。
 
 
もはや11年前、2015年から現代にやってきたと言ってもいい。そんなロゴマーク。
 

ジーンズからDARGOのCNパンツ、
ミリタリーにも合うアメカジ的なボディ配色を存分にお楽しみいただけます
 


暑いと、自然と明るい色を選んでしまう時期ですよね~





【着用の感想】
6オンスなので猛暑時もちょうど良い厚みで、涼しく着れました!
薄い生地は苦手…。でも分厚すぎても暑いからなぁ~とお悩みの方には6オンスをおすすめいたします!
是非、楽しく着てみてください!





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